定期的な空気圧の点検お忘れなく

タイヤに空気の入ってない自転車を度々見かけます。

空気圧が少なくタイヤがぺっちゃんこになってから、空気入れをしても遅すぎます。

タイヤとチューブに隙間が出来、タイヤがずれて徐々にチューブが偏りだしバルブ付近で写真のようになります。

この状態で、空気入れをしてもチューブは自力では戻りませんので均等に膨らまず、破裂してしまいます。

こまめな空気入れ、タイヤの空気圧の確認をお忘れなく。

使いやすい空気入れ販売しています。

※10月より定休日変更予定です。

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